2012年10月1日月曜日

9/30ミャンマー「ダディンジュ火祭り」:会場




2012年9月30日 日曜日 11:00-17:00

ミャンマーの国旗
予告ページ

会場

食べたもの


ミャンマー デイデンチュツ祭り


2012年9月30日

ミャンマー「ダディンジュ火祭り」:会場


 歌あり、踊りあり、笑いあり。

 そして、ご馳走あり。


 たくさんの笑顔。

 素敵な民族衣装。

  もっと、ミャンマーについて知りたくなった。

 

 すばらしい歌声が風に乗って聞こえてきた。

 歌声に導かれ、会場に辿り着く。

 しかし、そこにはもう歌姫はいなかった。

 誰が歌っていたのだろう。

 知りたくて、イベントのプログラムを求めたが、

 見つけられなかった。

 

プログラムに求めること

・スケジュール

・会場の見取り図

・主催者

・参加者、協力者

・各ブースの紹介

・HPとリンク 掲示板、コメント機能 各ブースごと



 これがあれば、きっと「つながり」が良くなると思う。

 関心を持ち、関わり合い、影響を受けることが文化交流だと思う。

 文化交流の反対は、国交断絶。

 関心を持たない、関わりをもたない、影響を受けない。

 無関心、無関係、話を聞く耳をもたない。

 これっていじめに対する学校や文部科学省の対応に似ている。

 拒絶する人達にどうすれば耳を傾けてもらえるのだろう。


 
 まずは結果を恐れず、良いと思ったことを表明し実行する。
 
 そして、聞く耳を持ってる人に聞いてもらうことが大切。

 なぜなら、聞いてもらえないと言って何も言わなければ、何も変わらないから。

 

 イベントは昨日で終わってしまったが、記憶はいつまでも残る。

そして、語り継ぐこともできる。

数々の記録映画の名作品があるように、YouTubeやHPで感動を24時間伝えることができる。

そして、それが来年の予告にも結びつく。

いまからでも、遅くはない。

詳細な記録を残しませんか?

・ステージの出演者

・出店したお店のプロフィール、料理の詳細

・協力者

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リンク

ビルマ情報ネットワーク


目 次 (2008年の文章)
1 ビルマの軍事政権はどこが特殊なのか?
2 新憲法の中身は軍政の「合法化」
3 民主化運動の起源
4 1990年総選挙の結果と軍政による拒絶
5 制憲国民会議とNLDの対応
6 アウンサンスーチーの思想
7 人々の生活―微笑みの国の見えない恐怖
8 おわりに


筆者について:上智大学外国語学部教授 根本敬(ねもと・けい)
1957年7月生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。同大学大学院比較文化研究科博士後期課程中退。文学修士(M.A.)。1985-87年に文部省アジア諸国等派遣留学生としてビルマに研究留学。その後、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助手・助教授・教授を経て、2007年4月より現職。この間、1993-95年に訪問研究員として英国ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)に滞在。専門はビルマを中心とする東南アジア近現代の政治史。特にビルマにおけるナショナリズムの形成史に関心を抱き研究を続けている。

※マンガ家の根本敬とは違う。

・・日本には1万人のビルマ人が住んでいる。


ビルマ市民フォーラム 


ビルマ民主化支援


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写真

























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