2014年12月4日木曜日

☆食べる映画

2014年12月4日

食べる映画


・・描かれている年代、国に注目





バベットの晩餐会


1871年パリ・コミューンの時代、オランダ、ユトランド半島にある小さな村でのお話。


<「12人の使徒」に贈る、「最初にして、最後の晩餐」という極上の「お伽噺」>

ブログ 「人生論的映画評論・続」より

 この映画は、人の心が変わり、満ち足りた気持ちになる瞬間が描かれている。

ぼくも何度か、この満ち足りた気持ちになったことがある。
素晴らしいお店で、魅力ある料理に出会い、店から一歩出た瞬間に。
帰り道は、満ち足りた気持ちに包み込まれ、
まるで「赤毛のアン」のようにお店と料理を讃える言葉が溢れてくる。



聖者たちの食卓



バクダッド・カフェ

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