2013年1月12日土曜日

ミャンマー料理のお食事会参加者募集中

2013年1月12日 土曜日 14:45 高田馬場

お知らせ 2/2か2/23土曜日夕方から、

ノングインレイでお食事会の参加者募集中。

 ご希望の方は、コメント欄にお願いします。


ミャンマー料理 ノングインレイ 3回目

食べログ HP

 今回食べたもの「ひよこ豆とマトンの混ぜご飯1000円」。



小泉武夫先生の「発酵レストラン」に掲載されているお店。

テレビの隣のメニューの裏に本が二冊あった。

「発酵レストラン」と「ミャンマーの憧憬」

とくにミャンマーの憧憬はめちゃくちゃ面白い写真集だ。

お金持ちが空から札束をバラマキ、手を伸ばして取る人々。

お金持ちが床にまき散らしたお金の上に横たわる人。

美しい女性。

輝く仏像、寺院、大きな岩。

料理が出来上がるまでたっぷり見ることができた。

ふとテーブルを見ると、魅力的な調味料がある。

ちなみに全部唐辛子だ。

酢漬け、ラー油、粉。

とくに酢漬けの唐辛子は、ひとかけら食べると、

胃がびっくりしてヒャックリが起きるほどだ。

蜂蜜の入れ物に謎の液体があった。

臭いを嗅いでみると微妙な臭いがする。

おそらくミャンマーの魚醤だろう。

料理が到着。

サラダ、スープ、ふりかけ、白いごはん、

そして、メインのマトンとひよこ豆の煮物。

スープがおいしい。

ぜったい初めての人は麺料理も食べてほしい。

煮物はぜんぜん辛くない。

豆も肉もやわらかくておいしい。

肉は骨付きだ。

辛くしたい人はいくらでも調味料がある。

ちょっぴりかけるだけで汗がにじみでてくる。

食べ終え会計をすました。

そして、2/2か2/23土曜日の夕方、

4,5人で予約可能か聞いてみた。

okだった。

線路側の店はMAX13人くらいまでは余裕で座れる。

噂ではカラオケ付きの別室もあるらしい。

2/2か2/23土曜日の夕方から食事だけで2000円で、

お食事会をしようと思っています。

アルコールは人数とメンバー次第でお店の人と相談します。

参加者募集中






















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「小泉武夫 発酵レストラン」

発酵レストラン





「ミャンマーの発行食材が、繊細さとワイルドな食感となって鼻腔をくすぐる」




左上「乾燥パクソム(高菜漬け)」、右上「トーフロン(豆腐をカビさせ水分をとばしたものを、塩や唐辛子に一年程漬け込んだもの)」

左下「トーフロンを使ったミャンマーの麺料理」、右下「発酵させた筍と豚の煮込み」添えてあるのは納豆煎餅。

トーフロン



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「ミャンマーの憧憬―祈り篤き人々の素顔」


ミャンマー憧憬―祈り篤き人々の素顔 (アジア民俗写真叢書)









日本の政府も景気対策にやればいいのに。












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