2014年10月4日土曜日

  ネタジさん(スバス・チャンドラ・ボース) ドゥルガプジャ2014 DURGA PUJA2014

2014年10月4日 

ドゥルガプジャ2014 DURGA PUJA2014


facebookイベント 公式サイト 有料


まとめ 神様 食べもの 演奏 会場 ネタジさん(スバス・チャンドラ・ボース)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネタジさん(スバス・チャンドラ・ボース)

サイト 萬晩報 スバス・チャンドラ・ボース より

インパール作戦時の国民軍将兵に与えた演説「Give Me Blood! I Promise You Freedom!!」はインドではあまりにも有名。遺骨は東京都杉並区の蓮光寺に安置されており、命日の8月18日には慰霊祭が続けられている。(萬晩報主宰 伴武澄)



参考サイト


萬晩報 サイト 

チャンドラボースとインド独立 サイト 

9 スバス・チャンドラ・ボース氏の最後の一日  サイト


☆インパール作戦は終わらない【果たされたインドとの約束】 YouTube

チャンドラ・ボース、Uボートでドイツから日本へ YouTube

日本人だけが知らない インド独立 藤原機関 YouTube














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


参考

「知られざるインド独立闘争 A.M.ナイル回想録」

知られざるインド独立闘争―A・M・ナイル回想録

1905年、インド、ケララ州に生まれる。1928年、来日。京都帝国大学土木工学科に留学。1942年、インド独立連盟設立に参画。以後終戦まで一貫して、インド独立のための諸運動にたずさわる。1949年、(株)ナイル商会設立。東京銀座にナイルレストランを開店して、現在に至る。


・p310 インパール作戦の実情

日本の軍人から聞いたところ

・・・イギリス軍に対してはとても勝ち目がなかった。
イギリス軍が当初、苦戦しているような印象を与えたのは、連合軍司令部がわざとそのように仕組んだのだったのである。
インパールでもコヒマでも、イギリスは日本軍にしばらくの間は好きなようにさせておき、それから包囲して攻めたて、壊滅するという戦法をとった。

p311 戦闘中に約2000人がイギリス側に寝返った。

・p328

インド国民軍とスバスは、われわれの独立闘争の中で栄誉ある地位を与えられてしかるべきだが、主役を演じたのは、断じて、かれらではなかった。

インドの独立は主としてインド国内の指導者たちの力と、国内にいた国民の自己犠牲によって勝ち取られたものである。

0 件のコメント:

コメントを投稿