2014年5月7日水曜日

ブログがきっかけとなって世の中よくなればいいなぁ

2014年5月7日

 昨日、メモ代わりにテレビの画像と記事をコピペしたら、規定に反しているということで、
問答無用でブログを丸ごと予告なしで削除されてしまった。

1000件以上の記事と画像が一瞬にして消えてしまった。



ガジェット通信

日比谷公園グルメイベントが高額過ぎる!ビールが少量なのに1300円!購入者から疑問の声


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昨日、こんなテレビを見た。

5/6 世界を変えるテレビ











ブログ投稿から9日後



じつは、ブログ掲載後、お役人が視察にやってきて

例外的な早さで対応




 こちらのイベントもこんな風になればいいのに。







ウェブライター募集

『ガジェット通信(ガジェ通)』ではライターさんを募集しています。所属ライターとしての面接を受けたい場合は、こちらのスタッフ募集ページから申し込みお願いします。余暇や隙間時間を活かし、ネット経由で執筆をおこないたいという方は、まず「ウェブライター登録」をしていただきます。
以下は、その「ウェブライター」に関する説明です。

■ガジェ通関連のさまざまなライターさんについて


全体像を把握していただくために、ガジェ通を取り巻くライターさんについて簡単に説明します。
ウェブライター:連載.jpというガジェット通信の関連サイトで記事を執筆している方を「ウェブライター」と呼びます。この段階で原稿料は出ません。登録はWeb登録フォームからおこないます

リモートライター:規定の原稿料をお支払いしているライターさんです。編集部へ出勤せず、ネット経由でどなたでも参加できます。上記ウェブライター登録を終えた方の原稿を編集部で読ませてもらい、順次リモート執筆ライター登録のお声がけをさせていただきます。審査対象は、連載.jpに本人が投稿したオリジナルの原稿です。リモートライターさんの原稿料は当初全員同じ水準からスタートしますが、読者の反響などをみながら、原稿料UPしています。また、記事のPVや拡散数などによって原稿料に別途ボーナスが加わる場合もあります。さらに年末年始などの長期休暇には、通常の原稿料にプラスして支払われるという試みもおこなってます。

所属ライター:実際、編集部に顔出していただきながら、取材・素材集め・情報収集・執筆・編集などにあたっていただきます。取材費や規定の原稿料をお支払いいたします。
その他、編集部には属さないフリーライターさんや、外部の専門家の皆様に執筆依頼などして寄稿いただくこともあります。また、ライター以外に、事務スタッフや広告営業スタッフ、サーバー管理者、開発者などもメンバーにおります。それらの募集はこちらの募集ページでおこなっております
ウェブライターとリモート執筆ライター
ウェブライターはサイトから申請後、編集部が審査をおこない、合格すれば「連載.jp」で好きなときに執筆をおこなうことができます。連載.jpに執筆していただいている記事をガジェット通信編集部で読ませていただき、優れた記事、より多くの読者に届けたい記事に関しては、ガジェット通信に掲載させていただきます。
ウェブライターの段階では原稿料はお支払いしませんが、ウェブライターとして連載.jpに執筆されている原稿を編集部で審査し、随時リモートライターとしての登録について、お声がけをさせてもらっています。
リモートライターとして改めて登録し契約が済んだ方に関しては、採用原稿に対して、規定の原稿料をお支払いいたします。ご自分で執筆テーマを決めていただいてもいいですし、編集部より直接テーマをお知らせして、そのテーマに従って記事を執筆していただくこともあります。尚、登録したから執筆を強制されるということはありません。あくまでご自分の意思で執筆していただきます。
もう一度簡単にまとめると
・ウェブライターは、「連載.jp」で執筆ができ、優れた記事はガジェット通信に掲載される。
・リモートライターは編集部とやりとりをしながら記事執筆をし、原稿がガジェット通信に掲載されれば原稿料が支払われる。
ということになります。


■「ウェブライター」参加メリット
ニュースやブログ記事が溢れている昨今、良い記事を書いたからといって必ずしも多くの人に読んでもらえるわけではありません。適切な配信ネットワークとニュースサイト掲載を通して、より多くの人にあなたの原稿を読んでもらう機会を提供することができますので、それを上手く活かしてください。
・あなたの書いた文章をより多くの人に届けることができます
・記事にあなたのプロフィールと、あなたに関連したサイト(ブログなど)へのリンクを掲載できます(ハンドルネーム・ペンネーム可)
・記事配信やプロフィール掲載を、セルフプロデュースの一助として使うことができます
「連載.jp」で執筆された記事は、ガジェット通信に掲載され、より多くの人に読まれる可能性があります。校正などの補助は編集部スタッフがおこないます。執筆にあたっての相談にものります。


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