2014年9月30日火曜日

香港で撮影された映画「燃えよドラゴン」

2014年9月30日

映画「燃えよドランゴン」

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燃えよドラゴン 特別版 [DVD]



ウィキペディア

『燃えよドラゴン』(英題:Enter the Dragon、中国語題名:龍爭虎鬥、日本では「龍争虎闘」とも)は、1973年製作、公開のブルース・リー主演のカンフー映画。

1973年に公開され、世界各国で大ヒットとなった。ブルース・リーとカンフーが世界的なブームとなり、多くのフォロワーが生まれた作品である。ゴールデン・ハーベスト傘下のコンコルド・プロダクション(香港)とワーナー・ブラザーズ(アメリカ)の合作。

配給、及びソフト化の権利は欧米と日本ではワーナー、日本、韓国以外のアジア(香港、中国、台湾等)ではゴールデン・ハーベストが保有する。2004年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された。


・ブルース・リー

・その他出演者

・マーシャル・アーツ

・極真空手




YouTube

オープニング





Rubberduck's edit ENTER THE DRAGON 格闘シーン YouTube

その他

CR燃えよドラゴン マルハン新小岩さんのブログより


ポスター 

ブログ「字幕映画のススメ」 より ※面白い!!


冒頭のシーンではサモ・ハン(洪金寶)リーのダブル[吹き替え]でユン・ワー(元華)
地下要塞でリーに首を折られる男にジャッキー・チェン(成龍)が参加している。
他にユン・ピョウ(元彪)も参加している。


エキストラにチンピラがいてシリアスなシーンで笑っているヤツもいた。




ブログ「映画、大好き」より





太田丈太郎 ロシア研究室 より




DVD


ブログ「一景一話」より

 がいなければ、日本における昭和50年代のカンフーブームは起こらなかった。

実はリーが映画で演じているのはカンフーではなく、彼が自ら創作したジークンドーという空手の要素が強い格闘技。





写真

ブログ「SAY IT」より 

初の主演作『ドラゴン危機一髪』は香港の歴代興行記録を樹立する大ヒットになります。

主演第2作『ドラゴン怒りの鉄拳』、第3作の『ドラゴンへの道』と立て続けに大ヒットを記録。

日本での公開は1973年12月22日。
日本でも「カンフー・ブーム」を巻き起こす大ヒットになりました。
しかし、日本で本作が公開されたとき、すでにリーはこの世にはおりませんでした。
1973年7月20日、激しい頭痛を訴え、鎮痛剤を飲みベッドに横になりましたが、そのまま昏睡状態になり、病院へ搬送されましたが、そのまま意識が回復することなく死亡。
32歳という、あまりにも早すぎる死でした。

葬儀はアメリカ・シアトルで行われ、リーの武術の弟子であったジェームズ・コバーンやスティーヴ・マックイーンも参列。


「燃えよドラゴン」空手家のジム・ケリー氏死去 と ブルースリー映画について

投獄されてた人達の中で、この人が何度か映るんだけど、逮捕後のマーシーと歌丸さんを足して2で割ったような顔してますねw


「ボロを演じた巨漢のボディビルダー、ヤン・スエは、この映画のあと大人気となり、日本のテレビドラマ「Gメン75」などにもゲスト出演していました。」 行政書士ふじまるの趣味のページより



行政書士ふじまるの趣味のページ ※面白いです

ハンを演じたシー・キエン



 1973年の香港









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今は香港が燃えている。

2014年9月30日 香港デモ





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