2017年6月23日金曜日

6/23新宿歌舞伎町 上海小吃


6/23 新宿歌舞伎町 上海小吃へ行くオフ 






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上海小吃(シャンハイシャオツー) 

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世界の伝統料理と特殊食材を食べる会


今回いただいた料理


1.お通し ナスの揚げ物

2.香菜拌干絲  (豆腐の細切り) 800円

3.糖酷小排 (スペアリブの甘酢煮) 1000円

4.銀絲巻 (揚げパン) 600円

5.葱油蛤蜊 (蛤の甘辛炒め) 1500円

6.鸽子 (食用はと) 2000円

7.臭豆腐 1200円

8.椒塩牛蛙 (カエルの唐揚げ) 1800円

9.豆苗 (とうみょうの炒め) 1000円

10.蜈蚣 (ムカデ) 2500円

11.米茜 (みし ツルムルサキ) 1200円

12.紅焼猪脳 (豚の脳みその炒め) 1500\

13.蛇のスープ 3800円

14.清蒸桂魚 (桂魚の中華蒸し) 3800円

15.大蒜炒血 (大葱とアヒルの血の炒め物) 1800円

16.加厘牛鞭子 (牛のペニスカレー煮込み) 2000円

17.雪蛤 (はすも 蛙の卵管入りココナツミルク) 1500円

他、ビール、紹興酒など

12名 合計66500円




















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予習


香菜拌干絲 【豆腐の細切り】





酔活青蟹【酔い活青蟹】 今回は注文せず


・加厘牛鞭子【牛のペニスカレー煮込み】





・臭豆腐 




※セミ、バッタ、クモ、ムカデを入荷したそうです。 各2500円

ムカデを頂きました。




昆虫料理研究家・内山昭一さんによる虫料理のレビューはこちら

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第1話「上海小吃へようこそ」



上海小吃で食べることができる珍しい動物

イヌ
ウサギ
カエル
スッポン
ハト
スズメ
ザリガニ
サソリ
ハチ
タウナギ
カモの血のかたまり
ブタの脳みそ
ウシの喉仏
ウシのペニス
その他

第2話「ザリガニ」

第3話「上海蟹」

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平仄 

by 原田俊介  食べログレビュー

上海小吃 2015/8/13応援帰りの夕食、自身のホームページ をOCNのサーバーからヤフーのサーバーへ移している時、彫刻を紹介自身の漢詩を思い出した時、中国料理の事を思い出しました。彫刻は昔、康錦樹さん とお話をした事を思い出します。「日本の中華て台湾と比べてどうなの?」「少し違うんだな」昔は漢詩何か何も考えずに作っていたんですが あれよく考えると 自作の漢詩で山中の落葉はさんちゅうのおちばは…これを中国風に読むと「さんちゅうらくよう」勿論助動詞は有りません漢字は元々孤独言という一漢字で 一音らしいんです。そしてその音は大まかに分けると 抑揚が四種類これを平仄 と言うそうです。どうもまた解った様な解らない様な事、言って済みません ここは 本当の中国の調理の方 スタッフも中国の方 メニューを見ると 確かに 日本語で漢詩を読む事とは違う 本当の中国の音 で読んだ 康錦樹さんがちょと違うんです。と言いたかった何者か 料理にも厳然とした国境を感じてそこから何かを学ぶのならば いい店舗かもしれません ところで 私みたいな無教養な人がどうして漢詩をを作成できるかのネタバレ紹介 漢詩作成のための 詩語集成と言うものがあって それを白丸 黒丸みたいな規則通りに並べれば 基本的には出来ます。また漢詩の作り方なんて本売っていますから御参考にして下さい 脱線お許しを 最初の細字部分は検閲が入った時すぐ削除できる様、何時も別けているのですが脱線部分は削除命令が この文も出るかもしれません印象に残ろ記事では漢詩の作詞は海江田万里さんも御趣味で以外に驚きましたが


お料理は※太字部分は おそらくお料理部分なので検閲を逃れると思いますが(笑い)焼きそば、パン 麻婆豆腐と青島ビールです。やはり先に説明した通り日本の中華とはどことなく違う感じそれが美味しいかまずいかはべつとして ここは信じられない位 種類が多い料理いろいろ召し上がっていただき 国境を越えた 料理の違いを私も弁起用していきたいと思います。最後にお世事で綺麗な店舗、環境も悪いほうの部類の店舗であることをお断りしておきます

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